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所有者 |
上の
番号 |
説明等 |
A |
アマテラス
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B |
アマテラスは、天照の一人目の巫女(豊受大神)。 |
B |
ニニギ |
C |
天照の一人目の巫女(豊受大神)が、日本に国を作る為に王を任命する。
(注:ニニギは拙著ではJ垂仁天皇に当たりますが、実際の初代王であるI祟神天皇と同一人物であると考えています。本件についても別途、説明する予定です) |
C |
ヤマタノオロチ |
@ |
ヤマタノオロチは日本に来たイスラエルの十部族の内の八部族。Bで任命された初代王から次の王(仲哀天皇)へと皇位は継承されていた。 |
D |
スサノオ |
A |
ヤマタノオロチ(八部族)を制圧し、当時の天皇から皇位の象徴である草薙剣を受け渡される。 |
E |
アマテラス |
D |
スサノオは草薙剣をアマテラスに献上する。
この時、豊受大神は死亡していたので、ここでのアマテラスは、二人目のアマテラスの巫女であるヤマトヒメにあたる。 |
F |
ヤマトタケル |
E |
ヤマトタケルの正体はスサノオ。
ヤマトヒメからヤマトタケル(スサノオ)に草薙剣を委ねられたということは、つまり、アマテラスの巫女に任命されて、正式にスサノオが天皇に即位したことを意味する。 |
G |
尾張のミヤズヒメ |
F |
以降、皇位継承の道具として、草薙剣は使用されなくなり、熱田神宮に祀られることになる。 |